防犯意識を高めよう!いま、地域の力で

LINEで送る

防犯意識を高めよう!いま、地域の力で

3月に我孫子市で大変痛ましい事件が発生しました。子どもを犯罪から守るためにも、ご家庭で防犯対策について、お時間を取られてはいかがでしょうか。子どもが外を歩くとき、どんなことに気をつけたらいいのでしょう。「危ない場所」には4つのポイントがあります。それは、「ひ・ま・わ・り」な場所。

  • 「ひ」ひとりだけになるところ
    お友達と別れたあとや、公園やお店のトイレも要注意です。ショッピングセンターなども気を付けましょう。
  • 「ま」まわりから見えにくいところ
    木や堀などで隠れた場所も危険です。日時/4月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)
  • 「わ」分かれ道、脇道や裏道の多いところ
    不審者が隠れていたり、逃げ込みやすかったりするので注意しましょう。
  • 「り」利用されていない建物や公園
    空き家や、草が茂った空き地、人気のない公園や駐車場も危険です。こうした場所には近寄らないように、しっかり教えましょう。

事件に巻き込まれないためのチェックポイント

  1. 夏は薄着になるため、犯罪が増える季節。子どもを狙った犯罪や連れ去りも例外ではない。
  2. 子どもが一人で出掛けるのは教育上、大切なことの一つ。どんな危険があるのか、問題が起きたらどうするかを事前に子どもと話し合っておく。
  3. 近所の危険な場所を確認するために、子どもと一緒に安全マップを作る。
  4. 防犯ブザーを持たせ、周囲に警戒していることを知らせるために、周りから見えるところにつけさせる。
  5. 声をかけられても、その場でついていかない。

防犯意識は自然と身につくものではなく、繰り返し伝えることで意識できるようになるといいます。自分の身を守る、注意をする習慣を子どもたちに身に着けてほしいものです。

我孫子市役所からのお願い

【地域の皆さんへ】
「被害から子どもを守る一番の力は、『地域の目』です。地域の皆さんによる見守りや防犯パトロールは、子どもの安全確保に大きな役割を果たします。ごみ出しや屋外の清掃、買い物、犬の散歩の途中など日常の様々な場面で、子どもたちの見守りをお願いします。」

子どもだけではなく、住民が高い防犯意識を持つ町では侵入窃盗などの犯罪が起こりにくいと言われています。住民同士の挨拶などを励行することによって、不審者を事前に見つけることができます。自治体での防犯活動、放火防止の防災活動、犯罪多発地域への防犯カメラの設置など、住んでいる人が防犯意識を持ち、対策を行うことがより効果を発揮します。
(出典/NHKまいにちスクスク・セコム防犯ブログ)

LINEで送る