第63回全日本中学校通信陸上競技大会 千葉県大会 中学生チャンピオン3名誕生!

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7月1日、2日に第63回全日本中学校通信陸上競技大会千葉県大会が開催されました。我孫子市内の各中学校から陸上部員が参加し、その中から中学生チャンピオンが3名誕生しました。8月に行われる、関東大会、全国大会への出場が決定。熱い夏になりそうです。湖北中学校にはなんと2名の中学生チャンピオンが誕生。共通110mハードル(14秒64)の安達海渡さん(3年・写真左)、共通走り高跳び(1m91)の西山望明さん(3年・写真右)にインタビューしてきました。

– おめでとうございます!今回の大会を振り返っていかがですか。
安)試合前から緊張というより、ワクワクした気持ちでレースに臨むことができました。
西)1位を取る!ことしか考えていなかったのでとにかく早く跳びたい、試合をしたい、という気持ちでした。
– 大舞台で緊張しないのはすごいですね。
西)努力は必ず自分に返ってくるので緊張はしません。
安)大会では1位を目指して自分の状況を楽しめる人が勝ち上がると思います。
– その気持ちを支える練習についてお聞かせください。
安)基本は部活での練習です。それに加えて、帰宅後に自宅近くで坂道ダッシュやハードルに必要な基本動作の反復練習をしています。小学生の頃は練習に夢中になり、やりすぎて故障が多かったのですが、今は何をどのくらいやれば良いのかしっかり考えてやるようになりました。
西)走り高跳びは指導してくださる方や練習環境が整っているところが少ないので部活のほかに週3回程度、都内でクラブチームの練習に参加しています。
– 今まで競技をやめようと思ったことはないですか?
西)・安)ないです!
安)勝ちたい、1位になりたいという気持ちが強いので。
西)勝った時の楽しさがあるのでそれはなかったですね。
– 今後についてはどう考えていますか?
西)まずは、関東大会と全国大会で良い記録と結果を出すことです。お世話になっている人が本当にたくさんいるので、その方々に少しでも元気になる力や恩返しできたらと思っています。すべての大会に来て、ビデオを撮影してくれている父には特に感謝しています。
安)8月の大会で良い成績を残したいですね。小学生の頃から6年間、陸上をやってきて、まだまだを上を目指してやっていきたいと思っています。
– いずれは…あの大きな世界大会にも?
安)そうですね!
西)目指したいです!ギターも好きでやっているので高跳びで出場して、オリンピックのテーマソングも自分で作りたいです。

小学校4年生の部活が始まった時から6年間、競技種目は違いますが切磋琢磨しあい、上を目指してやってきた仲。ときおり冗談を言い合う仲の良さがうかがえ、記者の質問に考えながらもまっすぐに答えてくれました。練習のない日や、時間がある時は何をしてますか?と質問した時に西山さんは「ギター、釣り、スケボー、スノボー。体動かすこと全般ですかね。」安達さんは「寝ること、食べること、音楽も好きです。あとは体を動かしたり…」二人で「結局、練習ですね。」と話していたのがとても印象に残りました。顧問の金屋先生は「上位に入る生徒は、放っておいても練習はします。私は、それ以外の勉強や生活面のサポートですね。」と話されていました。お二人が普段、どれだけ練習されているのかよく伝わりました。8月の大会も頑張ってください。

3人目のチャンピオン
共通男子 3000m 1位 8分55秒07 白山中3年 野島 健太さん

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